”ただただ流れる荒涼とした川。
整備された道と小奇麗な芝生。
まさに”現代の川”と呼ぶべき景色を
切り取ったこの風景写真が話題となっています”
がコレ
↓
”ドイツ人アーティストのアングレアス・グルスキー氏が
撮影した写真作品「Rhine II」が、
ニューヨークのクリスティーズで
430万ドル(約3億3400万円)の
値を付けというのですが、
果たしてどのような作品なのでしょうか?”
”この写真「Rhine II」は1999年に撮影されたもので、
漠とした景色を実現するために、
犬の散歩風景、工場の建物、自転車などを
コンピュータのデジタル加工によって削除されています”
がコレ
↓
・
・・
・・・
・・・・・
・・・・・・・・・・・。
”オークションハウスは作品について
「21世紀における人間と自然の関係性の劇的で深遠な反映を写し取った作品だ」
と説明。”
”なんだか、どこの河川敷でも撮影できそうな写真ですが、
やはり記者の美的センスが無いため
そのように思うのでしょうか?”
・・・。
いや
いや
自分も
430万$のカチ
全くもって
分かりません(冷静)。
誰かちゃんと
納得できるレビューください
”ゲイジュツはムズカシイ・・・。”w
<KENNY>
0 件のコメント:
コメントを投稿